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RED B.Aのラインアップは7品目に及びますが…

地震活動が弱まる兆しはなく、警戒を緩められない。
政府の地震調査委員会などによると、一連の地震熊本県を横切る日奈久、布田川断層帯、大分県の別府―万年山断層帯の一部がずれて起きたとみられている。
地震が多い日本列島でも、別々の断層が連鎖するようにずれた例は少なく、今後の活動は予断を許さない。
これらの断層の近くに住む人は、耐震性の低い建物ならあらかじめ避難する、揺れたら机の下に 隠れる、といった地震対策の鉄則を守ることが肝要だ。
自衛隊や警察、消防などは二次災害に注意しながら、不明者の捜索や人命救助に手を尽くしてほしい。
崩れた建物や土砂の下敷きになると、発生から72時間までに救出できるかが生死の分かれ目になる。
時間の猶予は少ない。
避難生活が長期化する恐れもある。
避難所のなかには食糧や水、医薬品などの物資が不足しているところもある。
被災者への心のケアも欠かせない。
被災地以外の自治体が備蓄物資を提供する動きが出ている。
これを拡大し、支援態勢を早く整えるべきだ。
経済への影響も心配だ。
九州には自動車や電機メーカーなどの生産拠点が集まり、操業を中止した工場も多い。
寸断された高速道路の復旧には時間が かかるとみられ、原材料や部品の供給が滞れば、遠隔地でも工場の操業停止が広がる恐れがある。
被災地に拠点をもつ企業は、従業員の安否確認や被災した拠点の復旧支援に加え、サプライチェーンの維持にも全力をあげてほしい。
代わりの調達・輸送手段の確保を急ぎ、経済への影響を最小限に抑えたい。
レコメンド・メッセージです!
ところでRED B.Aのラインアップは「クレンジングクリーム」「ウォッシュ」「マッサージクリーム」「ローション」「スムージングセラム」「ミルク」「クリーム」と7品目に及びますが、なぜ「ローション」と「ミルク」が『モイスチャー・スターターセット』に採用されたのでしょうか?
その理由は、潤いを取り込む「モイストキャッチベール」にありました。
RED B.A